2017年 11月 14日

平成29年11月7日(火)

21社 30名の参加者の皆さまと

京都島津製作所創業記念資料館

大政奉還150周年記念 二条城 見学へ 🚌

(当初、京都迎賓館の予定をしておりましたが、

諸般の事情により二条城へ変更となりました。)

 

IMG_1907

今年も良いお天気です

今回の集合場所には、岸和田駅が追加され、

岸和田駅前を8時、協会前を8時半に出発となりました。

御坊南海バス㈱さん、いつもお世話になります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

高速道路もスムーズにすすみ、10時には、

京都木屋町へ到着

IMG_1917 IMG_1916

島津製作所創業記念資料館

島津製作所 創業の地です。

落ち着いた佇まい。明治初期当時の面影を残しています。

IMG_1923

ステンドグラスが施されています。

IMG_1924

 

IMG_1943IMG_1944

 

IMG_1925

初代 島津源蔵 氏(1839年~1894年)

1875年 創業

1877年 仙洞御所にて、5万人の観衆の前で、有人軽気球飛揚に成功

(日本初!気球は、36メートルの高さまで上がったそうです。)

 

IMG_1926

足踏式木製旋盤(日本現存最古)

ワグネル博士より、初代源蔵氏へ

(材質は、クルミ材・ブナ材・ミズナラ材・ラワン材)

 

1894年 急逝

当時、15歳の長男 梅治郎氏が 二代目島津源蔵 襲名

事業を継承することに。

 

IMG_1931

ウイムシャ―スト感応起電機

 

1884年 若干16歳の二代目島津源蔵が製作し、完成させる。

(二代目源蔵氏は、後に日本のエジソンと呼ばれるようになったそうです。)

 

その後ろに、さり気なく写っているのは、島津マネキン。

IMG_1932

顔は、紙でできており、軽く、関節が自由に動く

画期的なマネキン。

マネキン事業は、二代目源蔵氏の長男良蔵氏が担当されていたようです。

初代からすると、お孫さん。

才能溢れる、一族だったのですね。

 

 

当時の貴重な、理化学機器の展示の数々に、見入ってしまいます。

資料館の方が、わかりやすく案内下さいました。

IMG_1909IMG_1930

IMG_1935IMG_1928IMG_1936

 

実験ラボコーナー では、

昔の3Dメガネ、映画の仕組み等、

実際に体験できます。

IMG_1933IMG_1938

おー!なるほど!思わず感嘆の声が❕

 

IMG_1915 IMG_1914

IMG_1942

 

島津製作所創業記念資料館を出て、みなさんと散策しながら、

お昼をいただく、フォーチュンガーデン京都まで、移動です。

 

木屋町通~高瀬川一之舟入~押小路通、京都路地巡りをしながら、

歩きました。

IMG_1949   IMG_1947

徒歩15分程度でしょうか? フォーチュンガーデン京都へ到着❕

旧島津製作所の本社ビルをレストランにリノベーションした

素敵な建物です。

お隣の京都市役所ともに武田五一の建築です。

IMG_1946IMG_1948

IMG_1945 IMG_1950

竹林の中庭には、綺麗な鯉が優雅に泳いでいました。

IMG_1952 IMG_1961

初めてご参加された方、お仕事で取引のある方、お久しぶりの方・・・

楽しく、和やかなひと時を過ごすことができました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

続いて、バスにて元離宮二条城へ向かいます🚌

 

2班に分かれて、見どころ満載の二条城を

ガイドさんに案内していただきました。

 

今回の一番の見どころは、

大政奉還150周年記念特別展示(展示・収蔵館)

徳川慶喜が大政奉還の決意を諸藩の重臣に伝えた場所として

有名な、(大広間)一の間・二の間の障壁画の特別展示です。

(大広間は、二の丸御殿で一番格式の高い場所とされています。)

IMG_1975

展示・収蔵館前にて

 

 

IMG_1966 IMG_1969

重要文化財 唐門

(同時代の唐門の中では国内最大級といわれている。)

2013年に修復工事が完了。輝いて✨います。

 

IMG_1971

国宝『二の丸御殿』

歩けば音のなる有名な≪鴬張りの床≫

‟ ハ ” の字に見える金具(目かすがい)が、

鴬張りの床の仕掛けです。

 

 

IMG_1970IMG_1972

庭園

 

IMG_1973

二条城の蘇鉄は、江戸時代に献上された記録があるそうです。

この蘇鉄は、幕末の写真に写っているとのこと。

 

青々と硬い葉をのばし、経年を微塵も感じさせません。

≪二条城冬の風物詩≫

蘇鉄の防寒対策として、毎年11月下旬頃に,ワラなど巻く防寒養生を行うそうです。

養生作業は、宮内省所管時から代々、引き継がれており、その特別な手法を継承する

職人さんが不足してきているそうです。

 

蘇鉄

(二条城のHPより写真をお借りしました。)

 

二条城内は、広大な敷地に、お手入れの行き届いた

様々な樹木が植えられており、🍃

散策していると季節を感じることができます。

 

満開の桜のシーズンは、さぞかし美しいことでしょう。

その中でも、下の写真の桜の木が、桜の開花宣言の基準となる

標準木となっているそうです。(2013年~)

IMG_1974

気象庁が全国の気象台で定点観測している標本木に

5、6輪以上の花が咲いた状態になれば開化宣言となるそうです。

他の桜の木が、咲き乱れてもこの木が5~6輪咲かないと

開花宣言とならないのですね🌸🌸🌸🌸🌸

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

二条城散策でたくさん歩き、ほっと一息・・

 

京菓子資料館

京の老舗和菓子店 俵屋吉富に隣接しています。

二階の展示室では、京菓子の歴史がわかる資料が展示されていました。

中でも繊細な、糖芸菓子は、京の四季を菓子職人の匠の技で、表現した

芸術作品!

美しい四季の花々をお砂糖で創作した大作は一見の価値ありです。

 

一階『祥雲軒』では、皆で、立礼で気軽にいただける

お茶席を楽しみました。

IMG_1976 IMG_1977

作りたての季節の京菓子とお抹茶

 

帰路へ🚌

今回の、研修旅行の予定は、無事終了致しました。

皆様にご協力頂き、楽しい一日となりました。

ありがとうございました。